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Aujourd’hui(オージュルディー)


電力ビルの裏、ラベルヴィビルの3Fにあるフレンチレストランです。

前回行った時にはフリカッセを食べたので、今日はパスタにしてみました。(お値段:893円)
本日のパスタはあっさりとしたトマトソースでした。
でも、左上の白いのはこんにゃくで・・なぜこんにゃく?(笑)   白菜とかも入ってました。

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こちらはサラダ。   パスタを食べ終わってから出てきたのですが。

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最後にデザートとコーヒー。   このケーキはビクトリアというそうです。  
3層になってて、とても美味しかったです。

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食器が素敵ですね。   ジノリとかロイヤルコペンハーゲンとか。   お料理も映えます。

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食べログHP
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by heartfulwind | 2012-01-31 23:24 | ランチ | Comments(0)

吉田修一「横道世之介」


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横道世之介という大学生がいる。   彼の1年間の大学生活が綴られている。

横道って苗字はいいとして、世之介ってどうよ。
この名前、実は好色一代男の主人公と一緒らしい。
どんだけエロいのかと思ったら、そうでもない。   まぁ、普通。

彼はいわゆる天然系。   人柄が温かいというか、ほのぼのしているというか。
彼の大学時代の友達、倉持も加藤もとてもいい奴で、その会話がまた微笑ましい。
あ、ザ・お嬢様祥子さんも。  
世之介と彼女の会話も面白かったなぁ・・。

内容すべてが大学生活の話ではなくて、ときどき現代の話が入る。
う~ん・・智世ちゃん、心配だなぁ。   年頃の女の子はむずかしいね。  
どんな状況で、周りの人がどんな思いで、自分がこの世に生を受けたのか実際に見せてあげたい。
話だけじゃ伝わらないし。   でもそれがわかるのも、ずいぶん先なんだろうね。

この代々木駅の事故は、前に新大久保駅で起きた事故をモチーフにしてるよね?
確か、あの時も韓国人と日本人男性(しかもカメラメン)で。
あんなに恋した千春さんは、結局思い出してくれないようで。  なんか残念。

いきなり世之介について長崎まで行ったりしてたから、祥子さんはなかなか行動力あるなとは思っていたが
まさかアフリカまで行ってしまうとは・・ね。
同じ人とは思えなかった。  あのボートピープルを見た衝撃が、忘れられなかったんだね。
人生変えてしまうくらい。

結局世之介は家族を持たなかったんだなぁ。   彼はどんな人と結婚するのか、とても興味あったけど。
きっと、幸せな家庭を築いていたんだろうね。   いい夫でいい父で。

最後のお母さんの手紙は泣いたー。  
面白かったんだけど、読み終えたらなんだかとても悲しくなってしまった。
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by heartfulwind | 2012-01-29 14:39 | 読書 | Comments(0)

佐藤哲也「ぬかるんでから」


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これは・・まぁ、一体どうしたもんだか・・。^^;

なんとも、奇想天外でシュールな話13編による短編集。
ジャンルでいうと、ファンタジーですか?  
いやいや、ファンタジーというと、なんとなく甘い響きがあるのだが、これはどろどろでダークな感じ。
13編もあるから、いちいち感想は書かないけど、とにかくついていくのがやっとだった。

例えばこんな話。

・腐りかけた亡者と話をする妻。
彼女は亡者が持ってる林檎との交換条件で、自分の白い歯や指や首を差し出す。

・妻に、山の上の銀杏の樹の根元に埋めるよう命じられ、死体を背負っていく夫。

・表紙の絵であるが、やもりのかば。   そいつが天井に張り付いている。

・ある日突然大きなとかげに変身する妻

・とんぼを上から煉瓦で押して、押し花ではなく「おしとんぼ」。

・夜空に駆け上り姿を消す祖父と、ソファの中に入った父。

・便器である壺。  壺の脇の黒ずんだ紐を引っ張ると、天井に穴が開き、そこに壺が吸いこまれ、次の瞬間また壺が現れる。

こんな話が13編。  
1つ読み終わって、次はまともな話かと期待して読むと、猿が自分でお茶を淹れて飲んでいたりする。

こういう世界が好きな人もいるんでしょうねぇ。
好き嫌いが激しく分かれる作品だと思うけど・・私はちょっと無理。
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by heartfulwind | 2012-01-28 15:46 | 読書 | Comments(2)

dining bar 風の花


昨日は、Sさん、Aさん、Mさんと4人で、ちょっと遅い新年会でした。
ちゃんと席もお料理も予約して、少しリッチなランチのフルコースをいただきました。(お値段:2100円)
このコース1度食べてみたかったんですよね。

こちらは泉中央駅から3~4分、イズミティ21のすぐ近くのあるフレンチレストランです。
お店も素敵ですが、お料理もとても美味しいのです。   ランチタイムはいつも混んでます。

まずは、アミューズ。  アミューズとは、前菜の前に出てくる、食前酒といただくおつまみのようなものです。
これは、表面を軽く焦がした、ちょっと固めのクリームソースのような・・。   
カリカリさくさくのパンにつけていただきました。

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次は前菜1。  なんと前菜が2品出てくるんです。  
ニンジンはキライなので必ず残しますが、これは全然ニンジン特有の臭みがなく、美味しかったです。
梅干しのように見えるのはドライトマト。(笑)   その横のベージュ色のものは、さつまいものパテです。

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前菜2。   バター風味のつぶ貝とエリンギです。

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お魚料理は、スープを兼ねたブイヤベースでした。    舞茸ご飯もつきます。

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お肉料理はローストビーフです。   お肉はとてもやわらかくて美味しかったです。
一緒のお野菜は、水耕栽培で作ったものだそうです。

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最後にデザートとコーヒー。   このデザートプレート、中の部分が薄いピンク色なんですよ。  

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フレンチなので、お料理が出てくるのもゆっくりです。   だから、すべて食べ終わったのは2時間後。
わいわいお喋りしながら、とても楽しい新年会でした。

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ぐるなびHP
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by heartfulwind | 2012-01-25 16:01 | ランチ | Comments(2)

最近のお買い物


バーゲンでの戦利品です。

まず、初めてのダッフルコート。
なんか、ダッフルコートって子供っぽいイメージがあったわけですよ。  だから、あまり好きではなく・・。
でも、これはそうでもないかなと。   どうでしょうかね?

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留める部分が、木とかじゃなくて革なんですよね。   ちょっとオシャレ?

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ラビットのファー。  ちょっとゴージャスに見えますが、所詮ラビットですから。

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手袋。  雪の結晶がついてます。  私、使ってるとすぐ人差し指の先に穴があくんですよ。

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煮物とか入れる中鉢?  手ごろなサイズの器が全部地震で割れたので・・。 
これにほうれん草のごま和えを入れて出したら、夫が「高そうな食器だねぇ」と言いました。(笑)
そう見えるか?  セール品ですけど。

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そして、おニューの電話!  16年ぶり?に買い替えました。  
必要ないかな・・と思いつつ、一応FAX電話。
今のは、録音もSDカードに出来るんですねぇ。  私の若い頃は小さなカセットテープでしたが。^^;

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ちなみに、こちらは前の電話。  買った頃はグレーが主流だったんですよ。

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長い間、お疲れさまでした~。
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by heartfulwind | 2012-01-23 18:13 | お買い物 | Comments(2)

沢村凛「カタブツ」


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えーっと・・こちらも初めて読む作家さん。   この本読むまでは、全然知らない方でした。

表題の「カタブツ」。  
これは6編からなる短編集なのだが、すべて地味でまじめな人達を主人公にしている。
だから、その人達のこと・・だね。
結論から言って、好みはあるけど、どれもなかなか面白かった。

「バクのみた夢」
端的に言うと、W不倫の話です。   2人はどうしても別れられない。  
だから、どちらかが死ぬしかないのだという結論に達する。
そんな、オーバーな・・とは思うが、本人たちは至ってまじめ。
確かに順番だよね。  お互い結婚前に出会っていれば、確実に幸せな夫婦になっていたんだろうし。
で、どっちが死ぬのよ?と思っていたら・・・ハッピーエンド?  
不倫はけっして許されないことだと思ってるから、う~ん・・って感じだけど、まぁ、しょうがないかな。

「袋のカンガルー」
なんなの、この双子の妹。  信じられないくらいのトラブルメーカー。
負けるな、兄貴!と思っていたけど・・ダメでしたね。
双子っていうのは、お互い特別なテレパシーで繋がっているってよく言うから、実際そうなのかしらね。
だから、誰にも間に入る余地はないのか。
チッと舌打ちしたくなる結末。   許せないな、この妹。

「駅で待つ人」
一体彼は何をしたの?と気になってしかたがない。
順番にそこに至った経緯を教えてくれるのだが・・あらら!って結果で。(なんだ、そりゃ?・笑)
私も人間ウォッチング大好き。  この人ほどじゃないけどね。
なんだか、とてもリアルで面白かった。
そうよ、今は携帯があるからね。   私の若い頃は大幅な遅刻やすれ違いがいっぱいあった。
私も2時間待ったことあるし。   どうしてもその日行くイベントに行きたくて、ずっと立って待ってたよ。
いいよねぇ、今の人達は・・。  って、そんなことはどうでもいいし。  
エスペランサが健気で、ちょっとかわいそうだった。
でも、あの大男にも好みはあるしね。   ある意味、気の毒ではあるよ。

「とっさの場合」
あぁ・・不安になる気持ち、すごくわかるな。  その強迫神経症っての。
私もそれほど深刻ではないけど、思い当たること大あり。
バッグに財布がちゃんと入ってるか(何度も中引っかきまわして確かめる)、電気はちゃんと消したか、忘れ物
はないか。   歳とって尚更。
「杞憂」とは、昔中国にいた「杞」という名前の人の憂いからきてるんだってね。  勉強になったわ。
ときどき登場する留奈。   あれ、もしかして・・?と思ったら、やっぱり。
で、ラストにちょっとした事件が。   この「とっさの場合」に・・大変よくできましたよ、奥様。  
及第点差し上げます。

「マリッジブルー、マリングレー」
ちょっとサスペンス調な話。   逆行性健忘症ね。  怖いね、それ。
大きな勘違いだったってことで、私もすっかり安心してたら、なんと!
そこで終わらせないで、どういうことが起こったのか、もっと詳しく教えてくださいよー。  
とても気になります。

「無言電話の向こう側」
6編の中では、これが一番好きかな。   ほっとした結末だったし。
この表紙の作業服の男は樽見さんかね。   そんな雰囲気。
それにしても、えらいよ、樽見さん。   立派だ。   言い訳せず、男らしい。
そして、須磨もとてもいい奴。   あなたのおかげだわ。  どうもありがとうと言いたい。
ただ、最後のオチが・・。^^;   夜中の3時の電話は、やっぱり迷惑だろう。  もうちょっと考えてくれ。
「無意味とナンセンスは同じことじゃないかい」・・笑えた。  「じじいになるまで寝てろ」とかも。(笑)
うん、いい話だった。
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by heartfulwind | 2012-01-21 19:46 | 読書 | Comments(0)

謝朋殿 點心樓


藤崎近くのクラックス5Fにある中華料理屋さんです。
行くのは何年ぶりでしょう?  クラックスが出来てすぐに1度行ったことがあるんですが。
クラックスの上ってレストランいっぱいあったと思うのですが、今はもうこことキムカツしか残ってない
んですね。

で、このお店。  とても混んでました。  
お昼ちょっと過ぎに行ったのに、すでに並んでる人が5組。
椅子にも座れず、立って待ったりしちゃいました。

こちらは週替わりランチ。(お値段:1250円)
今日のメインはひな鶏のピリ辛マヨネーズソースと、キノコと豆腐のオイスターソース煮でした。
右のひな鶏のお料理、辛くてお肉もやわらかくて、とても美味しかったです。
オイスターソースの方は、マイルドなお味でした。   卵スープも杏仁豆腐も美味しかったです。
このお店、人気あるのもわかりますね。

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お店のHP
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by heartfulwind | 2012-01-19 18:15 | ランチ | Comments(4)

辻村深月「水底フェスタ」


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今まで読んだ辻村作品の中では、ちょっと異質な感じ。
いつものような心温まるような読後感は、全くない。

自分の出身の村を売るため、つまり復讐するために帰ってきたモデルで女優の由貴美。
彼女に翻弄される村長の息子である広海。

村に復讐ってなによ?  なんか勘違いしてるんじゃないの?  
あまり面白くないなぁ・・と思いながら、読み進む。
いつもそうなのだが、辻村さんの作品は途中までぬるい。  
分厚いし、なかなかはかどらない。   ゆるゆるとページをめくる。
なのに、後半から一気に暴走。  すごい展開になる。  こうなるとは・・。  やられた。

穏やかに見えた村長の飛雄が一番怖かった。
暴力的でとんでもない不良だと軽蔑していた達哉を、とても気の毒に思った。

過疎地であった村に、ロックフェスを誘致して駅が作られ、観光客を迎える。
そのフェスで得たお金を住民税を下げることに使い、住民を増やす。
村は息を吹き返し、発展していく。
そんな村が、蓋を開ければ不正だらけで、残酷で、腐りきっている。  ひどい話だ。

今回も思ったけど、辻村さんって思春期の子達の心情を描くのがうまいよね。
ラストは思わぬ展開が待っていて、すっかりのめりこんでしまった。
やりきれない結末ではあったけど、面白かった。
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by heartfulwind | 2012-01-15 23:02 | 読書 | Comments(2)

cafe fleuri (カフェ フロリ)  


ランチのあと、お買い物などしていたら、そのうち雪もやみ、カフェへ。
仙台駅前、さくら野の3Fにあるカフェです。
ここ、いつの間にか大人気ですねぇ。  満席で結構待たされました。

こちらはデザートプレート。(お値段:750円)  ドリンクつきです。  
ちなみに、紅茶はポットで出てくるのでお得です。  2杯半くらいは取れるかな。  
しかも美味しい紅茶です。
プレートは本日のおすすめケーキ、アイス、ムース、焼菓子が盛られています。  
みんな美味しい!  もう1皿食べたかった。(笑)

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ガラスケースに並んでるケーキも、みんな美味しそうですよ。

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食べログHP
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by heartfulwind | 2012-01-14 13:09 | カフェ | Comments(0)

和美人(わびと)


今年初のランチです。  おとといもランチの予定でしたが、雪が降ったので断念。
今日こそは・・と思ったら、また朝から雪で。^^;
でも、めげずに雪まみれになってランチに行ってきました。

ここは「日本人的イタリアン」のお店です。 
場所は勾当台公園駅から7~8分?  仙台市役所の近くです。 
5年ぶりくらいに行きましたが、お店の中もメニューも変わりましたね。
こちらは翌檜(あすなろ)ランチ。(お値段:800円)
パスタは3種類。  いろんな魚介のラグー トマトソースにしました。
ラグーとは煮込みという意味らしいです。
他に野菜やマトンのカレーもありました。

まず、サラダとパン。  自家製ドレッシングって感じでした。   ちなみにこのサラダは2人分です。

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パスタです。  麺は細く、美味しいトマトソースでした。

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最後にコーヒーとドルチェ(パンナコッタ)です。   

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ランチタイムはあっという間に満席に・・。   なかなか素敵なお店です。  

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食べログHP
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by heartfulwind | 2012-01-13 21:31 | ランチ | Comments(0)